ドライにいきたい人は大規模チェーン店がいいかも

適度な距離がある方がいい人は

美容室での施術にはどうしても時間がかかるため、その間、沈黙が続くのはお客さんに対して失礼と思うのか、美容師があれやこれやと話しかけてきてくれます。
とはいえ、誰もがおしゃべり好きというわけではなく、なかにはこの美容師からのおしゃべりが苦痛という人も少なくありません。
そんな人はむしろ、通う毎にスタッフとの距離が近づいていく規模の小さな個人店よりも、特に美容師を指名せず、いつも手が空いている人でいいという頼み方をして、いろいろな美容師にやってもらうことが可能な大規模チェーン店に行くのが向いていると言えます。
初めてのお客さんとなればいきなり踏み込んだ話もできませんし、今日はお仕事お休みですかと聞けばハイと答え、どんなお仕事されているんですかと聞いたら、営業ですといった具合にごく簡潔に答えられると、美容師としての経験から、このお客さんはあまり話すのを好まない人だなと察してくれるでしょう。

親密に思える行為だからこそドライがいいという考え方

髪を触り、時には肌にも触れ、最後には肩を叩いてマッサージまでしてくれる美容室では、美容師に親近感を抱く人は少なくありません。
これらの行為はいずれも体に触れることから、ある程度の親近感を感じるからでしょう。
そんな親密に思える行為を行う美容室だからこそ、そこにいる美容師との付き合いはあえてドライにしておきたいという人もいるはずです。
そのためには、特定の美容師に限定できない状況の美容室が向いていると言わざるを得ません。
親近感を感じる美容師と仲良くなってもいいじゃないかと思う人もいるでしょうが、昨今、男性側から一方的に思いを寄せられて困る女性は多いため、できるだけ知らない人との関わりは避けたいという考えは、特に女性に多いでしょう。
そのためには、特定の美容師を指名しないことは効果的です。

STREET VIEWER・STREET LINKは入間でも有名な美容院です

指名されれば特別と考えるのが人情

たくさんの美容師が在籍する美容室でお客さんから指名されれば、そのお客さんに自分は特別だと思われていると考えるのは人情というものです。
実際、指名するには何らかの理由があるため、その美容師が特別なのは確かですから、若い美容師と若いお客さんとの間で、時に恋が芽生えたり、逆にどちらかの片思いという、見解の相違が生まれる可能性もあります。
美容室はきれいになるために行くところで、そこで異性や友人との出会いは求めないという人なら、くるくると担当美容師を変えられる大規模な美容室が無難です。